【前回塗装工事で塗膜の剥がれにお悩みのあなたへ】

塗膜剥がれの原因は密着不足です!対策をお伝えします。

こんにちは。

土浦市密着の塗装職人専門店、職人気質が強く、ブログ投稿が少し苦手な 株式会社にいかわ塗装 代表親方 新川でございます。

今日は、お問い合わせでも特に多い「塗膜の剥がれ」の中でも、原因が’密着不足’によるケースについて、写真を交えながら解説していきます。

破風や軒天廻りの塗装がペリッと大きくめくれててしまう事がありますよね。実はこの症状、ただの経年劣化ではなく下地との密着がうまくいってサインなんです。

塗膜の「密着不足」とは?

塗膜は本来、

下地処理→下塗り→中塗り→上塗りと塗膜がしっかり重なり、密着しあうことで建物を守っています。

ところが、下地処理が不十分だったり、下塗りが適切でなかったりすると、塗膜が下地にくっつききれず、時間がたつとシート状にべりッと剥がれてしまう事があります。

今回の写真のように、力を入れなくてもペロッとめくれる状態は、まさに「密着不足」が原因の典型的な剥がれ方です。

なぜ密着不足が起きるのか? 主な原因のまとめ

密着不足の剥がれは、症状が大きく出やすく、再発しやすいのが特徴です。

当店が実際に現場を見ていても次のような原因が非常に多いです。

①下地処理が不足している

旧塗膜の浮き・汚れ・チョーキング(粉)が残ったまま塗装すると、新しい塗膜がしっかり密着できず早期の剥がれにつながります。

②洗浄・乾燥が不十分

水分がわずかに残っている状態で塗装すると、内部に湿気が残り、密着不良の原因になります。

③下塗り材の選定ミス

木部・金属・窯業系サイディングなど、素材ごとに適切な下塗りがあります。

素材に合っていない下塗りを使うと、どうしても密着が悪くなります。

④劣化した旧塗膜の上にそのまま塗り重ねた

浮いている古い塗膜を除去せずに塗装を行うと、新しい塗膜ごと一気に剥がれてしまう事があります。

密着不足の剥がれを放置するとどうなる?

「見た目だけの問題かな?」と思われがちですが、密着不良は放っておくと...

・雨水が下地に入り腐食が始まる

・破風板の交換が必要になることもある

・軒天にシミやカビがでる

・住宅全体の耐久性が落ちる

・補修費用が大きくなる

特に破風板や雨樋は紫外線と雨風を最も受ける部分なので、劣化が早く進む傾向にあります。

どうやって直す? にいかわ塗装の補修方法

密着不足の塗膜剥がれは、上から塗るだけでは絶対に改善されません。

にいかわ塗装では次の手順で根本からしっかり補修します。

①剥がれている塗膜を全て除去(ケレン)

少しでも浮きが残っていると再発してしまうため、下地が安定するところまで丁寧に剥離します。

②下地調整

塗膜の剥がれ跡の段差を調整し滑らかに整えます。

③素材に合った下塗りを選定

木部用・金属用・難付着物用など、部材事に密着力が高い下塗り材を使います。

④中塗り・上塗りで仕上げ

耐候性の高い塗料でしっかり保護します。

密着不足を防ぐためのポイント

・定期的な点検で早めに浮きを発見する

・特に破風・軒天は10年前後でチェックする

・適切な下地処理を行える業者に依頼する

・塗装前の洗浄から乾燥の工程を大切にする

”どれだけ丁寧な下地処理をするか”で塗膜の寿命は大きく変わります。

まとめ

塗膜の中でも、今回のような「塗膜の剥がれ」は、見た目以上に建物へダメージを与えやすい症状です。

にいかわ塗装では、「どうして剥がれたのか?」「再発しないためには何が必要か?」をしっかり現場で確認し、適切な方法をご提案します。

破風や軒天の剥がれ、外壁のめくれなど気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。

無料点検でしっかりチェックさせていただきます!

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

にいかわ塗装   代表親方   新川正文

土浦市周辺で外壁塗装をお考えのかたはぜひ、にいかわ塗装へご相談ください

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