こんにちは。にいかわ塗装 代表親方の新川です。
アパートは一般住宅と比べると、屋根や外壁の面積もありますので、塗装工事を行う際は、費用が結構かかりますよね。収益物件ですので当然工事費は出来るだけ抑えたいと思うのは当然なことです。
では、アパートや貸家のような収益物件に塗装工事を行う際、何に気を付けると良いかをお伝えします。
1、アパート塗装に慣れている業者か?
アパートに塗装工事を行う際、入居者様への配慮(工事期間や工事の流れの案内配布・駐車場や車の問題の有無・洗濯物は干せるのかなどの疑問やご対応・作業中の私語を慎む)が、あります。慣れている業者であればスムーズに工事が進むと思いますが、そうでないと入居者様にストレスを与え、クレームに繋がります。どうしても音の出る作業は事前にお知らせしたり、入居者様が留守の時間で作業を行うなどの配慮が大切です。
また、臭いのキツイ塗料を使わないようにしたり、
玄関側塗装時はベランダ側は塗装しないことで窓は開けられるようしたりなどの進め方で入居者様のストレス軽減に努めて作業します。
2、信頼できる業者か?
信頼できる業者とは、「誠実に施工する業者」です。
誠実に施工する業者とは、「施工要領書の通り、キチンと施工できる業者」で「オーナー様のご希望(金額や配色や施工内容など)通り施工できる業者」です。
営業会社と施工会社が違う場合も注意が必要です。営業の方は良い印象でしたが実際施工する会社も良い職人とは限りません。それが2次下請けや3次下請けになってくると、なおさら注意しなければなりません(2次や3次下請けが施工する体制の業者には頼まない方が良いです!) 地元の施工業者で10年以上経営を行っている施工会社であればいいと思います。
すなわち、信頼できる業者とは、
「地元で10年以上経営していて、オーナー様のご希望を叶えられる真面目な塗装屋」です。
3、工事金額は適正か?保証内容は?
住宅でもそうですが、建てたハウスメーカーに工事をお願いすると、2倍近く工事金額がかかります。なぜそんなに工事金額がかかるかというと、間に入る業者が多いことと、営業マン自体の報酬も含まれるからです。当然大手のハウスメーカーさんから見積もりをいただくと目玉が飛び出るくらい高額ですが、それでもご契約につなげるのは、「保証が切れますよ」と切り捨てられるようなことを言われて不安になってしまい、結果そのハウスメーカーさんにお願いするような流れではないでしょうか。
では、その保証とは何でしょうか。何を保証してくれているのでしょうか。
経年劣化による部材の破損・天災や人災によるもの・住居人の故意あるいは不注意に起因して発生した事故などは、保証対象外
塗装工事であれば、「塗膜の割れ・剥がれ・膨れが発生した場合は無償で直します」の保証があると思います。
よく考えてみるとその保証内容は、私たちでも保証している内容です。当社では塗装工事後保証期間内に、塗装面に対し著しい退色があった場合もさし塗装を行う保証を付けています。
ハウスメーカーに保証で何かを行ってもらったことがあるのであれば、再度工事をご依頼するのは有効だと思いますが、そうでなければ高額払う必要はなく、あまり気にすることはないと思います。
実際、アパートや貸家のオーナー様から当社は直接、お仕事をいただいて保有する収益物件の塗装工事を施工させていただいています。
また、安すぎるお見積もり金額も注意が必要です。
なぜ、適正な価格よりずいぶんと安く工事ができるのか?
単純に手を抜いたり、塗料の塗り回数をごまかしたりするからです。
塗装したばかりだとほとんどわかりませんが、手を抜いた工事は劣化がどんどん進んで3年くらいで、色褪せや不具合が出てきます。保証してもらおうと施工会社に連絡してみると、連絡がつかなかったり廃業していたりします。そうなると再度塗装工事を行うか、悶々したまま10年ほど我慢をして次の塗装工事を行うかです。どちらも嫌な濃い紺となりますよね。
そうならないためにも、ある程度工事金額がそれなりにかかるというのは仕方がありませんし、値切るのもあまり良くありません。しっかりした工事にはしっかりとした予算が必要ですが、必要以上には払うことはありません(それが適正価格です)
以上の3点をチェックし業者選びを行うと失敗しないで塗装工事ができます。
なかなかお知り合いで、そんな業者が見つからなければ、にいかわ塗装にご連絡ください。
きっと、ご納得のいくご提案ができると思います。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました
にいかわ塗装 代表親方 新川 正文





