外壁塗装はどこに頼むべき?依頼先36種類を信頼度・価値・価格で比較しました(保存版)

こんにちは。

職人気質が少し強く、ブログ投稿はちょっと苦手な、にいかわ塗装 代表親方 新川正文です。

外壁塗装を考えた時、ほとんどの方はまず、
「どこの会社に頼めばいいのだろう」
と悩まれると思います。

ですが実際には、外壁塗装の依頼先は塗装店だけではありません。
親子の塗装店、
一人親方、
町の塗装店、
職人直営店、
工務店、
リフォーム会社、
不動産会社、
ハウスメーカー、
訪問営業会社、
比較サイトなど、
窓口は実にさまざまです。

そして大事なのは、
どこに頼むかによって、
工事の中身も、価格も、安心感も変わりやすい
ということです。

同じ「外壁塗装」という言葉でも、
現場をよく見る会社もあれば、営業が中心の会社もあります。
価格が素直な会社もあれば、中間コストが乗りやすい窓口もあります。


そこで今回は、
外壁塗装の主な依頼窓口を、

◎信頼度
◎価値ある塗装になりやすさ
◎適正価格になりやすさ

の3つの視点で整理してみました。

なお、
これは個別の会社の優劣を断定するものではなく、
あくまで一般的な傾向をまとめたものです。
ただ、外壁塗装で後悔しないための判断材料としては、かなり役立つはずです。


◆外壁塗装の依頼先36種類を信頼度・価値・価格で比較一覧表
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順位依頼窓口信頼度価値ある塗装適正価格
1職人直営店111
2親子の塗装店223
3町の塗装店334
4OB客・近隣客からの紹介455
5知り合いの大工さん597
6Googleマップで見つけた業者6136
7一人親方742
8塗料販売店からの紹介81111
9屋根工事店・板金店968
10防水工事店1079
11工務店11810
12建築士・設計事務所121015
13地域の総合建設会社131619
14ハウスメーカー141417
15住宅メーカーの下請け経由151518
16外装リフォーム専門店161212
17地主さん・大家さんネットワーク経由171727
18管理会社181820
19賃貸オーナー向け修繕会社191921
20マンション管理組合経由202022
21生協・組合系の住宅サービス212223
22ホームセンター222324
23家電量販店系リフォーム窓口232425
24リフォーム会社242128
25不動産会社252526
26住宅診断会社・ホームインスペクター経由262616
27SNS経由で集客している業者272713
28YouTube経由で集客している業者282814
29足場会社からの紹介292932
30ポータルサイト303029
31比較サイト・見積サイト313130
32チラシ反響専門の集客会社経由323231
33塗装店風営業会社333334
34訪問営業会社343435
35火災保険申請サポート系業者経由353533
36便利屋・何でも屋経由363636

◆信頼されやすいのは、現場に近い依頼先です
今回の比較で上位に来やすかったのは、
職人直営店、親子の塗装店、町の塗装店、一人親方といった、現場との距離が近い窓口です。

理由は明確。
外壁塗装は、チラシや営業トークだけで
良し悪しが決まるサービスではないという事ですね。

実際には、
・外壁の傷みをどう見るか
・下地補修をどう考えるか
・どこまで丁寧に施工するか
・工事後に誰が責任を持つか
このあたりで、大きく差が出るからです。

なので、
現場を分かっている会社ほど信頼され、
逆に、現場から遠い窓口ほど、
話は立派でも工事の中身が見えにくいという事のようなのです。


◆職人直営店が上位に来やすい理由
そして、
職人直営店が上位に来やすいのは、
提案と施工責任が近いからです。

外壁塗装は、塗料名だけでは決まりません。
大切なのは、建物の状態を見て、
必要な補修を考えた上で、現実的な施工をすることです。

職人直営店は、その現場感覚を持って話ができるケースが多いため、
見積もりと施工の中身がズレにくい傾向があります。

もちろん、職人直営店なら全部良いとは限りませんが。

少なくとも、
誰が見て、誰が塗って、誰が責任を持つかが
見えやすいのは大きな強みと受け入れられているようですね。


◆適正価格とは、ただ安いことではありません
また、外壁塗装を考える時、どうしても金額は気になります。

ですが、適正価格とは、単に安いことではありません。

本当の適正価格とは、
必要な工程がきちんと入っていて、
余計な中間コストが少ない価格を指しています。

たとえば、
見積もりが安く見えても、
・下地処理が弱い
・補修があいまい
・塗装回数が不明確
・現場管理が甘い
これでは、目先安いようでも、後々高い工事になってしまいます。

一方で、少し高く見えても、

・補修内容が明確
・工程がしっかりしている
・施工後の責任がはっきりしている

なら、その価格は、高くないと判断できる事があります。

ですから、外壁塗装では、
一番安い会社を探すことより、
中身に対して価格が素直な会社を探すことが大切ということです。


◆慎重に見たほうがよい依頼先もあります
さらには、
比較サイト、訪問営業会社、塗装店風営業会社などは、
慎重に見たほうがよい窓口です。

もちろん、
全部が悪いわけではありません。
ただ、こうした窓口はどうしても、
『営業や集客の仕組み』が先に立ちやすい傾向があります。

外壁塗装で本当に大事なのは、
値引きの大きさでも、営業の勢いでもありません。

大事なのは、
建物をどう見ているか
施工の中身をどう考えているか
工事後まで責任を持つか
です。

見せ方が上手い会社と、
工事がしっかりしている会社は、
必ずしも同じではありません。


◆外壁塗装で失敗しないために見るべき5つのポイント
依頼先の名前だけで決めるのではなく、
次の5つを確認すると失敗しにくくなります。

1. どのような経験のある人が建物を調査診断するのか
営業担当が短時間見ただけなのか。
現場を分かる人がしっかり見たのか。
ここで提案の質は変わります。


2. 誰が実際に施工するのか
契約した会社がそのまま施工するのか。
別の下請け業者が入るのか。
ここは必ず確認したいところです。


3. 下地補修の説明があるか
外壁塗装は、塗る前が大事です。
ひび割れ、浮き、傷み、シーリング。
そこをどう直すのかを見てください。


4. 金額の理由が説明できるか
なぜその金額なのか。
どの工程にどれだけかかるのか。
説明できる会社は信頼しやすいです。


5. 工事後の責任が明確か
塗って終わりでは困ります。
何かあった時に、誰が対応するのか。
ここも外壁塗装では大切です。


【まとめ】外壁塗装は、依頼先選びで差がつきます

外壁塗装は、塗料選びの前に、依頼先選びで差がつきます。

有名だから安心とも限らない。
安いから得とも限らない。
営業が上手いから良い工事とも限りません。

やはり大切なのは、
誰が見て、誰が塗って、誰が責任を持つかです。

もし迷ったら、
このコラムを見直してみてください。

あなたの外壁塗装が、
素晴らしい工事となりますよう、
心よりお祈りいたしております。

株式会社にいかわ塗装 代表親方 新川正文

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