いつもありがとうたございます。
百年企業型の経営を目指しております、
にいかわ塗装・代表の新川正文でございます。
さて。
外壁塗装の業者を選ぶとき、
「保証は何年ついていますか?」
と確認する方は多いと思います。
もちろん、保証内容は大切です。
しかし、保証書に「10年保証」と書かれていても、
その会社がなくなってしまえば、
保証を受けられない可能性があります。。
そのため、保証年数だけでなく、
これからも地域で仕事を続けていける会社かを見ることも大切ですよね。
◆保証は、会社が続いてこそ守られる
冷静なお話しですが、
実際に保証を行うのは、保証書ではありません。
工事をした会社と、そこで働く人たちです。
なので、会社が廃業したり、
連絡が取れなくなったりすれば、
保証期間内でも対応してもらえないことがあります。
そこで大切なのは、
「何年保証と書いてあるか」
だけではなく、
「その約束を守り続けられる会社か」
という点です。
◆長すぎる保証にも注意しましょう
また、保証期間が長いこと自体は、
悪いことではありません。
ただし、その年数に合った
塗料、
施工方法、
下地処理、
点検体制が整っているかを確認する必要があります。
さらに、保証を見るときは、年数だけでなく、
・どのような不具合が対象になるのか
・対象外になるのはどのような場合か
・誰が点検や補修を行うのか
・会社保証なのか、メーカー保証なのか
まで説明してもらいましょう。
◆安すぎる工事で、保証を守れるのか
保証を守るためには、
会社が適正な利益を残していることも必要です。
外壁塗装の費用には、塗料代や職人の人件費だけでなく、
現場管理、施工後の点検、
手直しへの備えなども含まれています。
価格を極端に下げると、
工事をするだけで精いっぱいになり、
施工後の点検や補修に対応する余力が残らないことがあります。
適正な利益は、会社だけのためにあるものではありません。
品質を守り、職人を育て、
施工後もお客様との約束を守るために必要なものです。
◆会社が続く可能性を見るポイント
会社の将来を、完全に予測することはできません。
それでも、次のような点は確認できます。
◎地域で施工を続けているか
施工事例が定期的に更新され、地域で実際に仕事を続けている会社は、一つの安心材料になります。
◎職人や社員の姿が見えるか
社長だけでなく、実際に施工する職人や社員が紹介されているかも確認しましょう。
人を育てる会社は、将来の点検やアフターサービスも守りやすくなります。
◎施工後の点検体制があるか
定期点検の時期や連絡方法まで決まっている会社は、施工後の関係も大切にしています。
◎保証内容を具体的に説明してくれるか
良い業者は、保証の長さだけを強調しません。
保証の対象と対象外、
保証を受けるための条件まで、契約前に説明してくれます。
◎地域で信用を積み重ねているか
施工事例や口コミ、地域での活動などから、
どのような仕事を積み重ねてきたかを確認しましょう。
◎若い会社でも信頼できる会社はあります
創業年数が短いからといって、
信頼できないわけではありません。
若い会社でも、
・一件一件の施工が丁寧
・施工写真や記録を残している
・職人の育成に取り組んでいる
・適正価格で工事をしている
・地域のお客様を大切にしている
このような姿勢が見える会社はあります。
大切なのは会社の年齢だけではなく、長く続くための仕事を、現在きちんとしているかどうかです。
まとめ|保証年数より、約束を守り続けられる会社を
外壁塗装は、工事が終わればすべて完了ではありません。
数年後に状態を確認し、
必要に応じて点検や補修を行うところまでが、塗装店の責任です。
業者を選ぶときは、保証年数だけでなく、
・保証に見合った施工をしているか
・保証内容が具体的か
・施工後の点検体制があるか
・適正価格で健全に経営しているか
・地域で長く仕事を続ける姿勢があるか
も確認しましょう。
本当に大切なのは、
長い保証書ではありません。
約束を守り続けてくれる会社を選ぶことです。

いつもありがとうございます。
にいかわ塗装 代表親方 新川正文
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