【玄関扉の塗装】木製玄関扉の塗装は「塗る前」が仕上がりを決めます。

こんにちは。
にいかわ塗装の代表親方の新川です。

今日は、氏家親方が作業を行っている、木製玄関扉の塗装をご紹介します。

お客様からのご要望は、

「木目を活かしながら、きれいに仕上げたい。」

というものでした。

木製玄関扉は年月とともに紫外線や雨風の影響を受け、色あせや汚れ、古い塗膜が目立ってきます。

だからといって、そのまま塗料を塗ればきれいになるわけではありません。

実は、木製扉の塗装で最も大切なのは『研磨作業』です。


仕上がりは研磨で決まります

木製扉は一枚一枚、木目や傷み方が違います。

古い塗膜を丁寧に研磨し、
木の状態を見極めながら表面を整えることで、木目が美しく現れ、塗料もしっかり浸透します。

この作業を丁寧に行うことで、

  • 木目が自然に浮かび上がる
  • 色ムラが少なくなる
  • 長持ちする塗装になる

という違いが生まれます。

つまり、研磨は「見えない工程」ですが、一番重要な工程なのです。


実は、木製扉の塗装を断る会社もあります

木製扉は外壁や鉄部とは違い、とても繊細な素材です。

研磨には経験と根気が必要で、失敗すると木目を傷めてしまうこともあります。

そのため、

「木製扉はできません」
「交換をおすすめします」

と言われるケースも少なくありません。

だからこそ、私たち職人は一枚一枚の状態を見ながら、時間をかけて丁寧に研磨を行います。


木目を活かした自然な仕上がりに

今回も研磨を丁寧に行い、木目を活かした塗装で仕上げました。

新品のように塗りつぶすのではなく、

「木の温かみを残しながら、美しくよみがえらせる。」

それが木製扉塗装の魅力です。

玄関は毎日家族を迎え、お客様をお迎えする「住まいの顔」。

美しく生まれ変わった玄関扉を見て、お客様にも大変喜んでいただけました。


にいかわ塗装は「下地処理」にこだわります

私たちは、ただ塗るだけの塗装は行いません。

塗装は見えない下地づくりこそが品質を左右します。

だからこそ、手間を惜しまず、一つひとつの工程を大切にしています。

「塗る前の仕事にこそ、職人の技術が表れる。」

それが、にいかわ塗装の考えです。

職人直営だからできる丁寧な施工で、思い出の詰まった大切なお家の玄関扉を、美しくよみがえらせます。

木製玄関扉の色あせや傷みでお悩みの方は、交換を考える前に一度ご相談ください。

いつもありがとうございます。


株式会社にいかわ塗装 代表親方 新川正文

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