いつもありがとうございます。
自社職人を自社で育成している
土浦市の職人直営店 にいかわ塗装 代表親方 新川です。
本日のテーマは、
「職人の教育が行き届いている外壁塗装業者の見分け方」
です。

外壁塗装は、どの塗料を使うかも大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、
「実際に工事をする職人が、どのように育てられているか」
ということです。
なぜなら、
外壁塗装は見た目だけをきれいにする仕事ではないからです。
下地を正しく診て、傷みを見つけて、必要な処理をし、
正しい手順で塗り重ねていく仕事だからです。
だからこそ、
職人の教育が行き届いている会社かどうかが
業者選びの大きな判断材料になるということなのです。
では、
お客様はどこを見ればよいのでしょうか。
◆まず一つ目は「あいさつや対応が丁寧であること」です。
職人の教育が行き届いている会社は、
現場でのあいさつや対応がしっかりしています。
お客様に対して
近隣の方に対して
出入りする時の声かけに対して
こうした当たり前のことに、その会社の姿勢が表れるからです。
もしも、ご近所で外壁塗装の現場があったなら、
技術だけでなく、礼儀や気配りも見てみてくださいね。
◆二つ目は、「現場がきれいに保たれていること」です。
・道具が整理されているか
・塗料缶や材料が乱雑に置かれていないか
・ゴミがそのままになっていないか
・玄関まわりや通路に気配りがあるか
こうした部分を見ると、その会社の仕事ぶりが分かります。
当然ですが、
よい仕事をする職人は、現場を大切にします。
一方で、
現場が散らかっている会社は、
見えない部分の作業も雑になりやすいものです・・。
現場をきれいに保とうと心掛けている塗装店さんは、
仕事そのものにも丁寧さがあります。
これは、
業界内で私たちが見ている事実です。
◆三つ目は、『作業の意味を説明できること』です。
・なぜ高圧洗浄が必要なのか
・なぜ下塗りが大切なのか
・なぜひび割れ補修を先に行うのか
・なぜ乾燥時間を守る必要があるのか
こうした内容はもちろんですが、
・お客様のお家の状態に合わせた必要な補修と、その説明ができるかどうか、が大事です。
そうしたことを分かりやすく説明できるお店は、
仕事の意味を理解して、心を込めて施工しているお店ですよね。
お見積りの際には、
しっかりした調査診断書、などの資料よりも、
担当者(親方)のそのような姿勢を見てみてください。
◆四つ目は、『社長の考え方が正しく伝わっていること』です。
・今は競争も厳しい時代から、営業担当者は、安くすることがお客様が求め、喜ぶことだと勘違いをしていないか
・職人は、仕事を会社や元請けからの指示として捉え、ただ塗ればいい、と考えているのではないか
・今は厳しい時代から、早く終えて、儲けを残すことばかりに、眼を向けているのではないか
そうではなく
・お客様の家を長く守るためにどのような施工をするべきか
・地域で信頼される仕事をするためにどのような施工をするべきか
・見えない部分ほど丁寧に行おう、そのための努力の姿勢を大切にしよう
こうした考え方が、
職人一人ひとりに伝わっている会社が安心できる塗装店ですね。
特に、前回のコラムでもありましたように、
社長自身が職人出身で、
若い職人を直接育てている塗装店は、
技術だけでなく、仕事に対する姿勢も伝えていますから
ここは、よい外壁塗装業者を見分ける大切なポイントです。
◆五つ目は、「施工中の報告が丁寧であること」です。
外壁塗装では、お客様から見えにくい作業がたくさんあります。
・屋根の上
・外壁の細かなひび割れ
・雨どいの裏側
・下地の傷み
・塗装前の補修
だからこそ、
職人の教育が行き届いている塗装店は、
お客様を思う姿勢から、施工中の報告も大切にします。
・今日どんな作業をしたのか
・どこに傷みがあったのか
・どのように補修したのか
・次はどんな作業をするのか
こうした報告があると、お客様も安心できますよね。
ただ黙って作業をするのではなく、お客様に分かるように伝える事。
これも、職人教育の一つです。
◆まとめ
職人の教育が行き届いている外壁塗装業者は、
技術だけでなく、営業時から、現場での姿勢にまで、必ず違いがあります。
何年も住まいを守るための大切な外壁塗装工事ですから、
価格や塗料名、会社名、知名度だけで判断するのではなく、
どのような職人が、
どのような教育を受けて、
どのような思いで工事をしてくれるのか
を見ていただきたいと思います。
そして、それを確認するためにも、
気になる塗装店のブログをしばらく読んでみることは、とても大切な方法ですね。
もちろん、にいかわ塗装も
お客様に安心していただけるように
これからも頑張ります。
いつも、ありがとうございます。
️にいかわ塗装 代表親方 新川正文
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